何度も飲みたい【野沢の湧き水】

何度も飲みたい【野沢の湧き水】

こんにちは。

野沢温泉村の天気はここ1週間ずっと雨模様。

梅雨に入ると、時々訪れる快晴の日が貴重で、外に出かけてくなりますね。

今は、外湯めぐりが実に最適な季節。
熱い温泉から上がって、外に出た時の風が心地よく、とても気持ちよいのです。



今回はそんな、外湯めぐりの合間にゴクゴク飲みたい「野沢温泉村の湧き水」をご紹介します。

紹介するのは村内の4ヶ所。すべて徒歩圏内です。

野沢温泉村の湧き水について

野沢温泉村は、「温泉」だけでなく「湧き水」がとっても豊富。

冬に積もった雪が溶け、ゆっくりと土の中を通って浄化されながら、村内の名水所まで流れてきます。
今回紹介するのは、以下の4ヶ所

  • 八幡清水
  • 山肌からの湧き水
  • 六軒清水
  • 麻釜の湧き水

これらすべて、トウゴロウから歩いていけます。

今回改めて、すべての場所でたっぷり試飲してきましたよ。
4つそれぞれ写真付きで見ていきましょう。

八幡清水


↑こちらは、「八幡清水」と書いて、【はちまんしみず】と読みます。
八幡神社の入り口にある湧き水です。

八幡清水は、毛無山(けなしやま)湧水群の一つ。

毛無山とは、標高「1,650m」の山で、野沢温泉スキー場の山頂にもなります。

場所は、中尾地区にあり、柄沢ゲレンデのリフト乗り場の近くです。
また、野沢温泉ライナー(バス)の乗車駅「中尾(なかお)」の隣の坂を、山に向かって登ると見えてきます。


八幡清水は、なめらかな口あたりで飲みやすく、この水でコーヒーを淹れたり、地酒の「どぶろく」を作る人もいるそうです。


トウゴロウからは徒歩で7分ほど。

山肌からの湧き水


↑八幡清水から少し離れて、同じ道路沿いにもう一つ湧き水があります。
こちらは正式な名前はないようですが、美味しい湧き水の一つです。


山肌から、たっぷりの水が出ています。。
足場は少し悪いかもしれませんが、緑に囲まれていて神秘的です。
水筒やマイコップなどがあると便利ですね。

六軒清水


↑こちらは、「六軒清水」と書いて、【ろっけんしみず】と読みます。

名前の由来が、「昔に6軒の家で管理をしていたから」だそう。
シンプルで覚えやすいですね。

木々に囲まれ一つのゾーンになっていて、存在感がありますね。
大きな木は桜なので、春にはピンク色の今とは違う風景を楽しめますよ。


六軒清水も毛無山湧水群の一つ。

長坂ゴンドラ乗り場へ向かう途中にあります。
ひたすら坂道を登って行くので疲れますが、疲れを感じた頃に見えてくのがこの湧き水。

トウゴロウから徒歩で15分ほど。

麻釜の湧き水


↑最後に、麻釜(おがま)の湧き水をご紹介。
こちらは、「麻釜」のすぐ目の前にあります。

隣の階段を登ったところにあるのは、御嶽神社(おんたけじんしゃ)。


温泉街を散策して、麻釜を眺めながら、美味しい湧き水をお楽しみください。

トウゴロウからは、徒歩8分ほど。

あとがき

正直なところ、「湧き水の味のちがいがわかるのか」と聞かれると、
私の味覚では、はっきり区別することはできませんでした。

ただ、飲んだ時のまろやかで優しい口あたりや、雑味のまったくないクリアなあの感じ。
そしていつ飲んでも、一番求めている温度に冷えているという安定感。

あれはやっぱり、湧き水ならではの味なのでしょう。

私は散歩途中や買い物帰りに、八幡清水をゴクリと飲んで帰るのが好きです。



この記事を書いた人

CHISATO

トウゴロウの中の人です。1993年生まれ。野沢に住んで18年と3年。ブログ修行中。
温泉は長風呂派なのに、のぼせやすく、顔を青白くしてダッシュで家に帰ります。
好きな食べ物はエスニック料理ですが、作れないので宿では出ません。